頭痛や腹痛を訴え学校に行きたがらない「登校しぶり」

不登校ひきこもり登校拒否になった原因

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頭痛や腹痛を訴え学校に行きたがらない「登校しぶり」とは??

ベネッセの調査によると・・小学校2年生以下の児童の約2割が、小学校に入学後 登校渋りがあった(たびたびあった4.2%時々あった14.5%)と回答しています。

 

毎朝頭痛や腹痛を訴え小学校に行けなかった親に対して登校しぶりの調査データーが紹介されていました。保育園幼稚園のお子様がいる家庭で入園後登園渋りが合った子供の割合は、たびたびあったが11%時々あったが28.8%と4割が入園渋りがあったと回答しています。

 

登校しぶりとは?

  • 朝、起きられない。
  • 学校に行く時間になると腹痛・頭痛・吐き気を訴える。
  • 遅刻が増える。
  • 断続的に特定の曜日に欠席する。

 

家庭での関わり方対応の仕方は、「子どもと話す」こと、親は「うんうん」とただ聞くだけにして否定しないことです。思春期の子供は親が良かれと話すアドバイスが「うざく」感じる世代。無視するのではなく聞き役に徹してアドバイスしないように気を付けなければなりませんでした。

 

親が良かれと思って言ったアドバイスは、不登校児の心には、響きません!届きません。

 

何を行っても反発し反抗する時期なので親も割り切ります。相槌とうなずきは、「うんうん」のほかに「へえ・・」とか「ふうん」「なるほど」「そうなんだ」「わかる」などのバリエーションが良いです。最初のうちはココロを閉ざしているので無言のことも多いし気持ちを解放しないかぎり片言しか、話さないことも多いのですがめげずに続けます。

 

男の子だと母親にあれこれ聞かれるのを尋問のようにかんじるため会話も面倒になって口を閉ざすことも多いようです。


登校渋りの理由

長期間にわたって欠席するようになると勉強のこと進学のこと親のほうが心配になります。学校に行けない子どもは、家でだらだらすごすことも多いので親としては、「どうして他所の子は、学校に通えるのにうちの子だけ通えないの??」と家にいるだけの子どもに対してイライラが募ります。

 

うちの子供は、学校を休んでいる間ずっとゲームをしていました。「ゲーム脳になってしまうよ!もう少しゲームの時間少なくしたら?」と提案したら逆ギレし「なんでもかんでも診断名をつけたがる!」と文句をいわれたこともあります。

 

朝から晩まで寝るかテレビを見るかスマホでゲームばかりしているのでこのまま廃人になってしまう!と本気で心配しました。

 

学校の行き渋りは病気のサインかも?

 

「おなかが痛い」「気持ち悪い」「学校休んで良い?」と登校しぶりから始まりました。お休みの日はずっとゲームをしていたし先輩や同級生からの「いじめ」トラブルもあったため原因は、いじめだと思っていたし精神的なものと放置しました。しかしあとから病気が隠れていたことが分かりました

 

子供の日々の変化や様子を探るのは、親の役目。しかし親も医療関係者じゃないから一緒にいても気付かないことも多いのです。うちの子は、花粉症がきっかけとなりました。眉間が痛い頭がわれそうに痛いと言いはじめました。「学校を休ませて!と言い続けましたが私は無理やり学校に通わせました。でも数ヶ月後レントゲンで調べたところ副鼻腔炎だったのです。副鼻腔炎は、鼻声の人がかかる病気と思っていましたが眉間の奥(副鼻腔)に鼻水が滞るとこのような症状になるのだそうです。私は、ずいぶん経ってから花粉症が原因ではないか?と気付いたのですが心だけでなくカラダの変化にも意識をむけるようにしましょう。

 

普通の子のように学校に通学できない子供に対し母親としてどう対処したら良いか私も悩みました。学校の担任・保健の先生・周りの保護者(親)からのアドバイスも的確じゃないことが多いので子どもの欠席が長期化すると戸惑います。

 

学校を休みがちになると心配なのは、勉強のこと

 

小学校よりも中学校の方が、授業を休むことで勉強についていけなくなるという心配があります。授業を受けないとどこまでが分かってどこからが分からないかも分からなくなる・・いわゆる「分からないところも分からない」状態になります。

 

そして家や部屋にひきこもるケースも多いものです。学校に行けない子どもたちに理由を聞くと「面倒だから」という回答がかえってきます。原因(要因)は、「いじめを除く友人関係をめぐる問題」「親子関係をめぐる問題」「本人の問題」など様々です。

 

私自身不登校の子供にどうして学校に行けないのか?つめよってしまい後になって反省です。不登校の理由を探るよりもっと大事なことを落としていたんじゃないかと今は、考えています。

 

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登校渋りの子供の寄り添い方と対処の仕方

学校に行けない「行きたくない」と泣いたりわめく登校渋りの子ども。保育園児でも小学生も中学生でも高校生でも子供のためにどうすれば良いのかどうしたら通えるようになるのか?保護者はとても悩みます。子どもの心に寄り添い見守ることが対処法となります。しかし実際に不登校の子供は、心を閉ざしたり親が怒ると逆ギレし親子関係がぎくしゃくすることも多いのです。

 

よく聞くのは、学校に行き渋る子どもに対し怒鳴って怒って何が何でも無理やりにでも学校に行かせようする保護者。(わたしもこんなかんじでした)引きずって力づくで校門の前に連れて来て置き去りにする親もいるそうです。ひとついえることは力や暴力でねじふせても良い結果につながらないということ。学校側に100%丸投げお任せ状態だと自分は、仕事に行かなければいけないからと置き去りにしていくのです。ただ子供は、現在進行形で「行きたくない状態」なので大人のフォローが不可欠です。

 

最低限、電話して担任や養護教諭にお願いしておくことが大事です。校門の前に連れてくる親がいる一方で完全にシャットアウトする親もいます。学校からの連絡を遮断し保健の先生や担任の先生が、家庭訪問に来ても玄関先にも出てこない・・あるいは、訪問も断ります。

 

100人100通りの対処法

 

100人の子供がいたら親の対処法も100通あります。タイミングも環境も子ども自身の心身の状態も全部が影響します。最初は、1つの方法を試してみて子どもの様子を見てダメなら次の方法を試します。変化が見られたら正しい方法ということです。納得しながら実践していくことが大切です。私が 参考にしたのは、→ 「伊藤幸弘・不登校ひきこもり解決DVD」


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