パーソナリティ障害・不安障害と診断

不登校ひきこもり登校拒否になった原因

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ひきこもりの診断名パーソナリティ障害

ひきこもりで医療機関を受診すると パーソナリティ障害 社会不安障害 などの診断名がつくことがあります。しかしひきこもりも不登校も病気ではありません!!障害と名前がつきますが精神障害とも少し意味が違ってきます。
医療機関での「診断名」を気にするよりも周囲のサポートや専門医のアドバイスを受けながら生活していくことが大切です。

 

診断名がついたからといって対処法につながるわけではあちませんが親が子に対して適切な対応を心がけるきっかけとなります。

 

パーソナリティ障害とは?
偏った考え方や行動パターンのため、家庭生活や社会生活、職業生活に支障をきたした状態のことで批判や拒絶を拒む「回避性」と自分と特別視する「自己愛性」に分けられます。片仮名で書くとソフトな印象ですが昔は人格障害と呼んでいました。

 

ただ日常生活において性格が頑固な人がいるとしたら・・性格が頑固(良い意味では意思を曲げない強さがある)と評価できますが、パソナリティ障害に陥った人(子)は、周囲がサポートしないと孤立し嫌われたくないといって誰とも話さない現実的でない恋愛を妄想して自己を美化するなどますます孤立していきます。

 

 

  • 妄想性人格障害 Paranoid personality disorder
  • 統合失調質人格障害 Schizoid personality disorder
  • 非社会性人格障害 Dissocial personality disorder
  • 情緒不安定性人格障害 Emotionally unstable personality disorder
  • 衝動型人格障害
  • 境界型人格障害
  • 情緒不安定性人格障害
  • 演技性人格障害 Histrionic personality disorder
  • 強迫性人格障害 Anankastic personality disorder
  • 不安性[回避性]人格障害 Avoidant (avoidant) personality disorder
  • 依存性人格障害 Dependent

妄想性人格障害と不登校

学校の教室

思春期以降の不登校ひきこもりの原因(診断名)となるのがパーソナリティ障害です。小児から青年期にかけて発症しパーソナリティ障害の中でも妄想と嫉妬猜疑心が強いタイプを妄想性人格障害と呼びます。小学生・中学生・高校生にたいして妄想性人格障害の診断名をつけない医師もいます。子どもが大人に成長する段階で人格形成される途中であるという考えからです。妄想性人格障害で問題となるのは、自閉的で妄想を持ち閉じこもりがちになることです。

 

妄想性人格障害は、女子より男子に多くADHDなどの傾向が見られることもあります。主な特徴は「不信」「論争好き」「頑固」「自負心」「猜疑心」「人を信用しない」「嫉妬深い「他人の生活や他人の持ち物などに興味を示す」「他人の持ち物や他人の友人家族にたいして常に羨望のまなざしを向けている」などがみられ人から侮辱されることを極端に嫌います。また自分を過大評価しているせいか軽蔑されるときの恨みが深くこだわりが強いようです。自分の状況を顧みることなく逆襲を試みるころもあります。家族の性格や気質を受け継ぐため母親や父親・兄弟が妄想性人格障害の場合、発症リスクが高まります。治療法は、認知行動療法でネガティブで誤った思考の偏りを修正しながら本人の自尊心を高めます。

 

  • 猜疑心・・十分な根拠がないのに、他人が自分を不当に扱っていると思い込んでしまう。他人から傷つけられる、だまされるのではないかと常に人を疑っている
  • 友人や仲間を信頼できず不信感をもち不当な疑いを持ち続けてしまう
  • 何か自分の情報を漏らすことで不利に用いられるという根拠の無い恐怖で、他人に秘密を打ち明けることを極端に恐れる
  • 他人の発言や行動が自分を卑しめたり恐怖に陥れるのではないかとおそれる
  • 執拗に恨みを持つ:自分が受けた無礼、負傷、侮辱などを許さない
  • 自分の性格について批評されているのではないか?うわさ話で周りから攻撃されているのではないかと不安に思い込む
  • 大人の場合、配偶者や異性のパートナーの貞操に疑念を持ち疑い続ける

 

不平不満が多いタイプ、周囲を攻撃するタイプ、自分の能力を過大に錯覚してしまうタイプなど本来の性格が影響します。

 

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他者への依存が強い依存性人格障害と不登校

パーソナリティ障害の中でも他者への依存が強いタイプが依存性人格障害です。他者は、母親や父親であることが多いようです。

 

  1. 日常の何かを決めるとき誰かの助言やアドバイスがないと物事を決められない。
  2. 自分の生活の判断を自分で決められない、他者に判断してもらうことで責任を負ってもらうという考えでいる。
  3. とりあえず周りにあわせてしまうYESマン。間違っていると思っても周囲にあわせてしまうため反対意見をいうことができない。
  4. 自ら物事の計画をたてて実行することができない(自信の無い)
  5. 他人の保護を得るために、不愉快なことまでを行う。
  6. 自らを保護することものがいないと不安や無力感喪失感を感じている。
  7. 密接に保護された他者がいないと新しく自分を保護する対象を探しだそうとする。
  8. 自分が世話をしてもらうことに慣れすぎて放っておかれる現実が耐えられない。
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